当院麻酔科は日本麻酔科学会麻酔科標榜麻酔科認定病院・日本ペインクリニック学会指定研修施設認定を受け、患者さんが安心して手術・治療を受けられる環境づくりに努めています。
麻酔管理だけでなく、手術前から術後までを含めた「周術期管理」を重視し、多職種と連携しながら安全で質の高い医療の提供を目指しています。
また、地域医療構想に基づく医療提供体制の変化にも対応し、効率的かつ質の高い周術期医療の実現に取り組んでいます。
麻酔科指導医(専門医)3名
当科では年間約800件の麻酔管理を担当しています。
主な対象診療科は・消化器外科・乳腺外科・小児外科であり、当院の特徴の一つである高難度肝臓手術・胆道手術・高難度膵臓手術はもちろんのこと、「手術オープンシステム」を利用した乳腺外科の短期入院手術や、小児外科の1泊2日手術にも積極的に対応しています。 緊急手術は全手術の約30%を占めており、24時間体制で迅速に対応できる体制を整えています。
周術期管理とは、
(術前)
・手術前評価・合併症リスク評価・麻酔計画立案
(術中)
・麻酔管理・呼吸循環管理・安全管理
(術後)
・疼痛管理・呼吸管理・重症患者管理を含む一連の医療です。
重症患者さんや複数の合併症を有する患者さんでは、多職種・多診療科による連携が不可欠であり、当院では術前検討会・術後検討会を開催し、より安全な医療提供に努めています。
2023年度に、厚生労働省が定める特定行為研修制度の一つ、術中麻酔領域パッケージ研修を修了した看護師が2024年5月から活動しています。
麻酔科医と協働し、より質の高い周術期医療の提供を目指しています。
2024年に日本麻酔科学会周術期管理チーム認定研修を薬剤師2名が修了しました。術中麻酔管理領域パッケージ研修を修了した主任看護師は、外科術後病棟管理領域パッケージ研修を終了した師長看護師とともに、術後疼痛管理チーム加算の算定対象となる看護師に求められている要件を満たしていることで、2024年9月より、術後疼痛管理チーム活動を開始しました。
麻酔科医、薬剤師、看護師がチームを構成し、・術後疼痛の評価・鎮痛方法の提案・副作用対策・早期離床支援を行っています。
緊急手術症例が多く、24時間365日対応できる体制を整備しています。
麻酔科医、特定行為研修修了看護師、薬剤師を中心としたチーム医療を推進しています。
術後疼痛管理チームにより、術後の痛みを軽減し、患者さんの早期回復を支援します。
限られた医療資源の中でも効率的かつ質の高い周術期医療を提供し、地域医療を支えています。


| 役職 | 総合診療部長 兼 麻酔科部長 |
|---|---|
| 卒業年度 | 昭和63年卒 |
| 外来診察日 | ー |
| 資格等 |
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| 役職 | 手術部部長 |
|---|---|
| 卒業年度 | 平成25年卒 |
| 外来診察日 | ー |
| 資格等 |
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| 役職 | 非常勤医師 |
|---|---|
| 卒業年度 | 昭和61年卒 |
| 外来診察日 | ー |
| 資格等 |
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