事務部は、総務課、医事課、施設課、地域医療連携室に大きく区分されております。
各業務内容は多岐にわたっておりますが、40数名のスタッフで、病院の基礎部分をしっかりと担っております。
総務課は、庶務係・経理係・情報管理係・診療事務補助係で構成されています。主な業務内容として、庶務係は職員の給与計算や人事労務管理、診療データ管理など幅広い業務を担い、経理係は、日々の窓口収納金の管理をはじめ、月次収支の作成、予算・決算業務などを担当しています。情報管理係は、院内各種システムの運用・管理を行うほか、ご紹介いただいた患者さんの検査結果等を参照できる熊本リージョナルネットの訪問設定などを行っています。また、診療事務補助係は、外来診療の事務補助、診断書の作成など医師の事務作業を支援し、診療の効率化に努めています。今後も会員の先生方にとってより利用しやすい病院を目指してまいりますので何卒よろしくお願い申し上げます。
医事課は、外来担当8名、入院担当10名、病歴室4名(内、診療情報管理士4名)で業務を行っております。病院の顔となる受付においては、患者さんの言葉に耳を傾け、患者さんの心に気を配り、周囲の状況に目を配り、患者さんやご家族が安心して診療を受けられるよう、適切な接遇を心掛けています。
また、一階ロビーにコンシェルジュ1名が配置され、患者さんのご要望に対応しております。保険請求業務においては、診療情報管理士と共に適切なコーディングに努めており、診療報酬をはじめ、保険・公費の知識、施設基準など、医事業務に必要な知識を日々深めています。
院内の全ての部署と関わりを持つ医事課として、他部署との連携を図り、適切な請求業務に繋がるよう努めてまいります。
施設課は、用度係・施設管理係で構成され、コスト意識・業務効率化・知識向上などの部署目標を念頭に、現在4名の職員で業務を行っております。
用度係は、薬剤・医療材料・一般消耗品の管理・価格交渉を行っているほか、入院案内などの院内印刷や備品の修理依頼などを行っております。
施設管理係は、設備管理全般を主に行っており、数年後には病院建替えも控えていることから、老朽化した建物・設備に対し適切な改修を行うと共に、エネルギーコストの低減や省エネに対する課題にも取り組んでおります。
患者さんから「かかってよかった」と思っていただけるよう、安心・安全・快適な施設づくりを目指し、スタッフ一同業務に取り組んでまいります。
地域医療連携室は、地域の医療機関の先生方と当センターをつなぐ窓口として、紹介患者さんの予約調整をはじめとした前方連携業務に加え、退院支援や療養先の調整などの後方支援にも幅広く取り組んでおります。現在は、看護師、医療ソーシャルワーカー(MSW)、がん専門相談員による多職種体制を整え、外来受診前から入院、退院後の生活支援まで、一貫した支援を提供しております。患者さん一人ひとりの状態やニーズに応じ、迅速かつ適切な対応を心がけ、先生方に安心してご紹介いただける体制を整えております。今後も地域医療の充実と、より円滑な連携の推進に努めてまいりますので何卒よろしくお願い申し上げます。