
「たかしお内科ハートクリニック」の高潮 征爾先生からバトンを受け取りました。高潮先生は熊本大学大学院循環器内科学講座の先輩で、大学院時代は臨床でも研究でも大変お世話になりました。論文の書き方や解析の方法を基礎から教えて頂き大変感謝いたしております。御開業されるとお聞きした際は非常に驚きましたが、同門の妻も含めて家族で内覧会にも参加させて頂き、開業理念や外来心臓リハビリテーションへの情熱に改めて感銘を受けました。先生との繋がりは大学生の頃からありまして、私が久留米大学ソフトテニス部時代に、九山だけでなく西医体でも何回も対戦させて頂きました。戦績は秘密ですが悔しい思いをした記憶が未だに沸々と思い出されます。また一方で、昼だけでなく夜の定期戦も非常に楽しかった記憶も鮮明に思い起こされます(笑)。
私は2017年に赤坂外科胃腸科医院を父親から継承し、現在は内科・循環器内科を中心に赤坂クリニックとして院長を務めています。当院はこれまで40年以上地域と共に歩んできましたので、一般的な内科外科疾患に限らず、骨折や関節痛、骨粗鬆症など整形外科的な疾患に至るまで様々な患者さんが来院されます。父も87歳になりますが、私の手に余る専門外の患者さんは、父の経験を享受しながら一緒に幅広く診療しています。地域のかかりつけ医としてはまだまだ修行中の身ですが、循環器専門医としての経験も活かしながら、父のように末永く診療ができればと思っています。
地域医療センターとの繋がりですが、これまで常勤としての勤務経験はございませんが、月に1回程度出動協力医として微力ながら運営にご協力させて頂いています。普段自院では経験できない救急疾患や循環器以外の疾患を診る機会も多く、未だに毎回ドキドキしながらも勉強させて頂いています。緊急時は常勤当直の先生にご相談させて頂くことも多々ありますが、快く受けて下さり心強く安心して勤務することができています。大変感謝いたしております。今後とも宜しくお願いいたします。
次回は、同門の大先輩で、江津で御開業されておられます「坂本内科循環器科医院」の坂本 憲治先生にバトンを渡させて頂きます。先生には、御自宅の広いお庭で家族ぐるみでバーベキューをさせて頂いたりと大学院時代だけでなく、院長就任後も公私に渡ってお世話になっております。後輩からのバトンで申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。