当院について

熊本地域医療センターだより

シリーズ企画「友達の輪~Relayトーク」第33回

佐藤 智樹
佐藤眼科熊本
佐藤 智樹 先生

 みやはらレディースクリニックの宮原陽先生からバトンを受け取りました。宮原先生とは熊大時代の同級生で、卒業後も時々飲みに行く仲です。私が2024年5月に熊本駅前で熊本院を開業した際には、西区の事情に詳しい宮原先生から色々と教えていただき、大変助かりました。

 私は2004年に荒尾市で佐藤眼科(現在の佐藤眼科内科)を開業しました。生まれが隣町の大牟田ということもあり、地元の近くでの開業を選びました。その後、2019年に大牟田院を開業しましたが、翌年には水害で1階部分が水没し、さらにコロナ禍が重なるなど、大変な時期を経験しました。それでも、多くの先生方のサポートを受けながら何とか乗り越えることができました。

 そして昨年、2024年5月に熊本駅新幹線口すぐのビルに「佐藤眼科熊本」を開業しました。この場所を選んだ理由は、交通の便が非常に良く、目が不自由な患者さんにとって通いやすい環境を提供したいと考えたからです。おかげさまで、県内全域から多くの患者さんに来院いただき、また、県外からもお越しいただくようになってきました。

 当グループには現在7名の眼科医が所属しており、そのうち5名が熊本院で診療や手術を担当しています。診療内容は、白内障、緑内障、網膜硝子体、眼瞼、涙道、自費診療のICLやLASIKなど幅広い分野に対応しており、それぞれの専門医がチーム医療で診察・治療にあたっています。ご紹介いただいている先生方とも連携を強化し、地域の患者さんにより良い医療を提供できるよう引き続き精進いたします。

 趣味は週1回のテニスです。また、近隣のピラティス教室にも通っています。これが意外とハードで、ほぼ女性ばかりの中、周りのプレッシャーに負けず家内と一緒に頑張っています。食べることやお酒も大好きですが、最近は週2回の休肝日を設けるなど、50歳を超えてきて健康にも気を配るようになりました。 熊本市医師会では、同級生や先輩後輩と会う機会が増え、毎日がとても充実しています。これからも積極的に会合に参加し、少しでも熊本の眼科医療に貢献していきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 次回は、2024年6月に入会されました、たかしお内科ハートクリニックの高潮征爾先生をご紹介します。高潮先生は、熊大の軟式テニス部の後輩で、新入会員の懇親会で25年ぶりに再会する機会がありました。次回もどうぞお楽しみに!

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